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当サイトは結婚、出産、マイホーム、子連れ旅行等の子育てママパパへ向けた情報をメインにしています。
また、趣味（漫画やショッピング）や便利グッズ等の息抜きについても順次紹介しています。
筆者について
2歳の女の子を育てながら普段はエンジニアとして働いているワーママ。
ここからは、
ってことが分かってもらえるように紹介していきます。
筆者のプロフィール
名前：Niziママ
年齢：アラサー
職業：エンジニア、副業ブロガー
家族：3人家族(夫、2歳の女の子Niziちゃん)
好きなこと：家、インテリア。ディズニーランド、シー、プーさん
なぜブログを始めたのか
ブログを始めたきっかけ、簡潔に言うとそれはワーママになったから、です。
出産ぎりぎりまでバリバリ残業もしながら、男性社会の色が強いエンジニアとして働いてました。
しかし、約1年間の育休を経て復職したらこれまでのように働くことは出来ず…
残業代に加えて時短勤務になったことで収入は激減。
20代のうちに勢いで購入した注文住宅のローン、子供の養育費等々、これからの支出を考えて不安になる一方でした。
でもまだ小さい我が子。
なるべく早く保育園に迎えに行ってあげたい！
朝もぎりぎりまで一緒にいたい！
そんな気持ちと仕事の両立で漠然とこのままじゃダメだ、と思ったんです。
そこで何かしなきゃと思って行き着いたのが、このブログです。
私と同じように子育てしながらブログで月数十万円稼いでいる方もいらっしゃって、ただただ感心しました。
完全に理系の自分に出来るか分かりませんでしたが、とにかくやってみよう！と思い独学で勉強。
ワードプレスでブログを開設しました。これまで経験した日常にちょっと役立つ情報を発信していけたらなと思ってます。
ブログの内容
当ブログでは、主にママパパ向けの情報をメインに紹介しています。
夢のMy HOME建築
もともと家の間取りとかを見るのが大好きで、大学で一人暮らしを始めてから結婚するまでに9回引っ越し経験しました。
色々な間取り、インテリア、周囲の環境等を経験したのを活かして、20代で結婚してすぐに注文住宅を憧れの場所に土地を買って建築しました。
夢のマイホーム、正直ハウスメーカーの方にはウザがられるほど土地探し、間取りの修正等を繰り返しました(笑)。
そんなこんなで建てた我が家ですが、実際住んでみるとやっぱりこうすれば良かったなぁ、って思うことがあります。子供が生まれてからは更に。
そのたびに次に建てる家はこうしよう、とアイディアをストックし、未だに住宅展示場やマンションのチラシを見ては間取りをガン見しています。
よく3回建てないと完全に納得する家は建てられないとか聞きますが、実際3回も建てるのは難しいですよね。
そこで後悔しない家造りが出来るよう、私がこれまで経験したこと、アイディアをお伝えできればなと思います！
結婚式
結婚式はハワイのアウラニディズニーで行いました。
昔から結婚式は絶対にディズニーでやりたいと思っていたので、ディズニーウェディングが嫌な人とは結婚出来ないと言っていました(笑)。
結婚式の候補として考えたのは、日本のミラコスタとアンバサダーホテルのどちらかとハワイのアウラニディズニーの3つ。
日本の2つはブライダルフェアに参加して情報収集出来たけど、ハワイは情報が少ない…
でも夫は海外ウェディングを希望していたので、もうハワイのアウラニディズニーウェディングに決定。
必死で情報を集めて準備を整え、結果大満足の挙式をすることが出来ました！
私と同じようにディズニーウェディングがしたい！けど海外ウェディングにも興味あるっていう方に向けて、
・海外ウェディングってどこで申し込むの？
・挙式の打ち合わせや当日の段取りは？
・ぶっちゃけ費用ってどのくらいかかった？
等々、情報を公開していこうと思います。
出産
結婚式、注文住宅建築が落ち着いた後に女の子を出産しました。
妊娠して初めての内診で結構大きい子宮筋腫があるの見つかり、出産は帝王切開になると言われていました。
しかし里帰り先の病院では普通分娩でやってみて、もしダメそうだったら帝王切開に切り替えましょう、と言われ驚愕。
なんとか娘は普通分娩で産まれてきてくれましたが、当時は帝王切開のことしか考えていなかったし、途中で結局帝王切開になるかも、と考えたら不安で涙が止まりませんでした。
そんなこんなで出産のことで頭がいっぱいだったため、生まれてきた後のことが全然分からないまま子育てがスタート。
産後の体へのダメージの大きさ、出ない授乳、眠らない娘…
これまでの生活が一変して気持ちが追いつかず産後鬱のような状態に。
当時は初めての育児で分からないことだらけでとにかく不安、ネットで育児情報を調べまくりました。
そんなとき、同じように悩んでいる人がいるんだと分かりふっと気持ちが軽くなったんです。
私もまだ記憶が新しいうちに自分の育児経験を残してこれから出産、子育てするママの心がちょっとでも軽くなればいいな、と思います。
さいごに
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このサイトを訪問してくれた方にとって、お役に立てるような情報を発信していきたいと思います。
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